アンジェイ・ワイダ監督
ヤヌシュ・コルチャック(ヘンルィク・ゴールドシュミット):ボイチェフ・プショニャック
ステファニア(ステファ):ヴィルチンスカエバ・ダルコウスカ
マリーナ・ファルス…
6/27 @阿佐ヶ谷morc
子供のためを思って優しくしているのではなく、自分が子供を好きだから、自分の人生に子供たちが必要だからそうしてる
…
ユゼフっていうユダヤ人の少年が、ゲットーから抜け…
事前情報皆無だったので、ヤヌシュ・コルチャックの伝記物かと思ったらあら違う。名監督しか許されない現実改変能力が遺憾なく発揮。トレブリンカ行き、鈍行列車の行き先は...。
ショーシャンク以上に泣けます…
このレビューはネタバレを含みます
多くの人に観て欲しい。
この映画の中で、コルチャック先生もはっきり言われていた。「私は戦争が終わったら、ドイツの孤児の世話をします」と。
もしかしたら、脚本の台詞なのかもしれない。でも、📕子どもの…
言葉にできません。観てください。
ナチス占領下のポーランドで、ユダヤ人孤児の救済に奔走した医師コルチャックの物語。
アンジェイ・ワイダは50年代の「抵抗三部作」しか観たことなかったので、今回の上…
この作品は
昔々、広島の基町クレドで
岩波ホールの映画を上映している時に
館長の高野悦子さんのお話を聞いてからの鑑賞
とても感慨深いものでした。
高野悦子さんはアンジェイワイダ監督との対談の内容をた…
Image: Ziegler Film/Renata Pajchel