ちょっと冗長な場面も多く、うっせえし、自分にはあまり合わんなタルコフスキーと思ったが、しっかり考えが追いつくとなるほどって思う感じもあり、ロケーションに関してはぐうの音も出ない美しさだし、そういう作…
>>続きを読む登場人物が急に詩を読んだり哲学的思想を解いたかと思えば、それに呼応するように隣りの人物が自分の思想をつらつらと述べる タルコフスキー作品ってこういうやり取りが多くて生きた会話が少ないっていうか、知識…
>>続きを読むゾーンに入る前のセピア色の映像、ゾーンに入ったあとのカラー映像という切り替えのわかりやすさ。ストーリーも直線的に進むのでタルコフスキー作品の中ではわかりやすい。一般的な商業アクション映画のように逃走…
>>続きを読むよかった!!
やっぱり自分はタルコフスキーの撮る映像好きだな…静かさの中に惹きつけられる魅力がある。
ストーカーへ向かう3人は宗教・科学・芸術の比喩かな?
考察の余地がすごくある作品だな…
あ…