楢山節考に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『楢山節考』に投稿された感想・評価

自分が生きているのか、死につつあるのか、どうやって生きているのか、それすらよくわからなくなっている現代人に突きつける生と死と性
坂本スミコが圧倒的存在感
ケーシー高峰とは気づかなかった。

姥捨山伝説に基づく深沢七郎の小説「楢山節考」と「東北の神武たち」を今村昌平監督が映画化。
カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞。
(1983、2時間10分)

信州の山深い寒村。
この村では70歳を…

>>続きを読む
Taki
4.0

このレビューはネタバレを含みます

かなり昔、高校生の時の夏休みの宿題で、原作を読みました。たまたま昨日CSで放送されていたものを観ました。

予想はしていましたが、結構グロかった。特に、虫や鳥、爬虫類で重ねて描写されていた性交のシー…

>>続きを読む
パルムドール賞受賞作。
甘えのない圧倒的なリアリズムを感じた。
佳子
3.9

死に際

主人公であるおりんは69歳。
貧しい東北の山間の村。
70歳になる冬に、お山詣りに行くという風習がある。姥捨山なのだ。
冬山に70過ぎた人間が行けば、それは帰っては来られない。苦しむ時間が…

>>続きを読む
hisauk
4.0

山岳地帯にある農村では貧困のため村人は飢餓状態であった。村の掟として70歳になった老人たちは「山へ行く」という掟があった。。。


「世界一残酷な親孝行」

過激な描写が多い昨今の映画を観なれている…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

今村監督の楢山節考を見ました。今村監督の作品はほとんど見たことがなく、あとはうなぎ、くらいなんじゃないかな。
今村ver.の楢山節考は、キノケイver.との棲み分けもはっきりしていて、全編セットのキ…

>>続きを読む

親を捨てるか、子を捨てられるか。
一人生まれれば一人死に行く、
ここは生きるに辛く、
ここを去るには悲しい。
人はお山参りの日まで、
限られた"生"を愛おしむ。

苛烈な自然、餓え。
その中で尚、

>>続きを読む
Kumiko
4.0

このレビューはネタバレを含みます

自然の営みと人間の営みと
親子の絆

雪が降ったあとに緒形拳さんが戻りに行くシーン、胸にきたあ
信繁
3.5
過去鑑賞作
姥捨山の話しなんて本当なのかなと興味惹かれて見た
重厚なドラマだった記憶
ただ実際には伝説みたいなもので本当には存在しなかったらしい…

あなたにおすすめの記事