現代の町に住むわれわれからすると、非常に濃密な性と生と死と殺と食が剥き出しのまま一体化している脅威の世界。Y字型の木に魂を見るシーン。古来からY字型の木は魂や水と結びつき、聖なるものの依代であった。…
>>続きを読むな〜んかパルムドール受賞の作品って合わないんだよね〜…とか思いつつ観たらめっっちゃくちゃ良かった。
ぼろぼろ泣いちまったよ。
姥捨山というのはどこまで本当にあった文化なのはわからないけど、本当に、…
1983年のカンヌパルムドール受賞作品。同じ年に大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』が出品されたが、大方の予想を裏切ってこちらが受賞した。
長野県の山間部の寒村で、四季を通して長期ロケーションを敢…
今村昌平監督生誕100年。カンヌ映画祭グランプリ。
一番最初に観た今村監督作品だと思う。当時は大島渚監督「戦場のメリークリスマス」にハマってたのだが、それを上回る評判だったので気になっていた。
姥捨…
今村昌平のパルムドール受賞作
まぁ、実に今村昌平らしい、生のままの人間ドラマというところ。
人間が生きるのはメシを食い働いてセックスをして子供を作り、そんな中で苦楽もあり、ズルさや愛情などさまざ…
以前、二十代に観たときには感じられなかった剥き出しの人間の生き様と生命力に、打ちのめされた
自分の母のこと、自分自身のこと、リアルに迫ってきて、苦しくて堪らないけれど、目を離すことも出来ない、地獄…