B級アクション・スター、トム・セレック主演のB級SF作品。
警察が暴走した家庭用ロボットを取り締まるという、いくら未来になってもありえない話。でも登場するロボットは、ルンバみたいな家事用に警察の小型…
話的には良かったんじゃないかな
ロボットが意思をもってっていうパターンではなく人の手によってってパターン
きっと当時は機械の怖さよりも人間の怖さの方が強かったのだろう
近未来的に描いてたけど時代が時…
同じクライトンの『ウエストワールド』(73)のように機械が意思を持って人間に対して反乱を起こすのではなく、悪人が機械を使って無駄に人を殺すだけ。機械がAIを搭載している意味がほとんどないという。ま、…
>>続きを読む士郎正宗のプロトタイプのような近未来ポリスアクションだけど、制作年を差し引いても余りあるB級感。ものすごく若いマイケル・ポール・チャンやジーン・シモンズもノーメイクで出演。もちろんメイクしてる方が驚…
>>続きを読むあの『ジュラシック・パーク』の、あの『ER』の、マイケル・クライトンによる何ともお粗末なB級アクション。だが、まだまだAIという新たな概念が不確かであった時代の、無邪気な近未来像としては微笑ましくも…
>>続きを読むなんか好きなんだよね笑笑
まっ昔は良くテレビで放送
してたなぁ。
まぁこの映画の中の世界を
飛び超えた感の今。
まぁ当時からしたら
この近未来の世界は
想像出来る、実際に起こりえる
未来だったので…
すごいB級映画。84年だとCGもないからアニメみたいな感じの合成。チープ感が凄いが発想が面白い。いまのSFは、この映画にインスパイヤーされたのが多い気がするが、本作はあくまでチープ。邦題のタイトルは…
>>続きを読むマイケル・クライトン監督、トム・セレック主演と激渋な一本。見所は時代を感じさせるいろんなロボット。いくらこの時代の映画にしてももう少し未来的な造作はできなかったのか。あるいは意図的なものなのか。ロボ…
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