(青い時間)自転車パンク.空気入れ,レネット声掛け.自転車屋10キロ先,レネット宅パンク修理,アザミ,曽父母木,物置,階段,女部屋.絵,ミラベル民俗学研究話,"拒絶","日没",野原テーブル食事,判…
>>続きを読む相変わらず登場人物がめちゃくちゃ喋る会話劇だけど、話題が恋愛哲学じゃないだけで今まで観てきたロメールの作品と印象が全然違う。こっちの方が私は好み。
珍しくヒステリックな女性が出てこないぞと思ったら、…
"パリジェンヌは今を生きる"
田舎のフランス
静寂、動物、そして自然が生む音
普段生活していたら気にしないことが
愛おしく思える。
パリの街並みや雰囲気も素敵で
二人共カメラ前だと感じさせない…
このレビューはネタバレを含みます
レネットとミラベルは本当にパリで生きてるって思った作品
2人の演技があまりにも自然だからあんまり映画として観てなかった。2人の日常をのぞいてる気分だった。
起承転結のないまったりとしたお話が観たい…
80年代のレトロ感がたまらない🤎
第1章ではつみたての苺を食べたり小川のそばでランチしたり、青の時間のために早起きしたりと完全に癒し映画🌿
が、2章以降はどう解釈したらいいのか分からなかった…!
…
過去鑑賞。
レネットとミラベル、どっちがどっちかもう忘れてしまったけど、正反対な2人の友情というか2人のやりとりによって起こる化学反応みたいな展開が観ていて楽しかった。
田舎暮らしの夢見がちな不…