衝撃。まさにその一言。70年代アメリカ映画の最高傑作の言われるがどうだろう、共感も否定もできない。ただロバート・デ・ニーロ演じるトラヴィスの狂気たるやもうハンパない。ラストの娼館襲撃シーンは圧巻。
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多くの方がベストムービーに選択されているのを見かけ、ずっと気になっていた作品。
いやー、演技が、、圧巻です。
感情がほとんど抜けてもぬけの殻みたいなトラビス。
鏡の前で銃を構えるシミュレーションを…
難しいな…
他の方と同様に、自分も考察読んでから理解できました
主人公は最終的にヤバいやつになっちゃった気もするし、最初から何も変わっていないような気もする…
確かにヤバいやつだけど、タクシードライ…
本作の主人公は自身にとって害悪そのものであった…痛すぎる、他者を利用した存在意義の確立、必ずしも正義=善とは限らない典型例
見返りを求めた博愛と己の正義を信じて疑わず突き進む人間を政治家、ストーカ…