南北戦争終結後、体と心に傷を負ったガンマンと幸福に恵まれない運命の未亡人が出会う異色の西部劇。
法も秩序も理性もないアメリカ社会の闇の部分を描いた作品と言えるだろう。照明の明るさを抑えた撮影で緊張…
サム・ペキンパー劇場映画初監督作
怪我で銃をろくに撃てないガンマンと暴力に全てを奪われた女、そんな孤独な男女のメロドラマ
製作にも入っているモーリーン・オハラの意向が強く反映されたらしく、ペキン…
1961年製作。原作脚色アーロン・シドニー・フライシュマン。監督サム・ペキンパー。上映館の解説は、/ 南北戦争から数年。やっと仇敵の元南軍兵を見つけたブライアン・キースは、一緒に銀行強盗をやろうと彼…
>>続きを読むどうしてすぐに復讐を果たさないんだろう?
ヒロインも息子の遺体を女1人で運ぶとか無理なんだから、無茶な移動はやめればいいのに。
などと色々と気になりましたが、、、
復讐を果たしたら生きていく目的を…
南北戦争当時、南軍に捕まり頭の皮を剥がされかけたイエローフットと言う男が、終戦後に南部の酒場で偶然その時の南軍の男を見つけて復讐を果たそうとする、1962年日本公開の西部劇
ネタバレになるかもで…
NHK-BS
荒野のガンマンというタイトルで、サム・ペキンパーが監督ということで
拳銃が火を噴く乱撃戦を期待して見てたんだけど・・・
ただの荒野の中年メロドラマだった。(素人だから騙されちゃった)
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