このレビューはネタバレを含みます
①煙、酒、茶、糖のクレジット
映画の構造としての起承転結であり、時と心の移ろい表現でもあるのかなと
②綱渡り、UFO、ロケット
圧倒的なリアリズムに散りばめられた社会風刺的な?この唐突に出現させる…
ダム建設という超国家プロジェクトと、復縁と離縁を望む2組の男女の非対称な併存、その淡々とした時間の二重性にしびれる
歴史も個人もただ同じ物質世界の中で流れていく、ソリッドでどこか神話的なイメージも感…
ジャジャンクーは、本当に経済発展の渦の周縁に生きる人々の生活模様を描くのが上手い。
三峡ダムの開発に伴って立ち退きを余儀なくされる現地の人々は、いわば民主主義など無いに等しい彼の国では声を上げること…
とにかくデカいという言葉に収束される、人生とか記憶がデカい
山西に帰ることをサンミンが仲間たちに打ち上け、ほとんど時間を噛み締めるだけのシーンで泣けた。なんか俺も彼らの記憶や人生に関係があると思え…
このレビューはネタバレを含みます
私の目でも中国はこんな色に映るのかな
観れてよかった。ありがとう。
記録
緑と赤のコントラスト、土色の肌、狭い船の上の、ぎゅうぎゅうになって食べる謎飯、兄弟の着メロ、感情のない横顔とたろんたろん…
北千住シネマのジャ・ジャンクー監督特集上映、全四作品なんとか完走したぜ……とかそんなことはどうでもよくて、四本目の『長江哀歌』があまりに凄かった。歴史的傑作だと思う。これはここまで観てきた『プラット…
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