オズの魔法使の作品情報・感想・評価・動画配信

オズの魔法使1939年製作の映画)

The Wizard of Oz

上映日:1954年12月22日

製作国:

上映時間:102分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • カラフルで楽しい手作りのセットが魅力的
  • ドロシーや魔女のお洋服がかわいく、北の魔女がキュート
  • モノクロからカラーに移り変わるシーンが良かった
  • 大切なことは近くにあったり、自分にはないと思っていた「勇気」も本当は持っていたりするという教訓的なストーリーが魅力的
  • セットや衣装、セリフが可愛く、トトの活躍やジュディ・ガーランドの歌声も素晴らしい
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『オズの魔法使』に投稿された感想・評価

b
4.1
王道ファンタジーミュージカル。文字通り世界に色がつく瞬間が最高。
ウィキッド見て、オズ鑑賞ワズ。

やっぱりどう見ても別人だよな。
oreo
3.0
タイトルを知ってはいるが内容を知らない人は(たぶん)多い作品。内容が面白いわけではないが退屈はしない。本作が夢オチなのかは微妙であるが、原作は夢オチではないとのこと。

“心なんてものがあるからつらい
心の大きさとは君が愛するのではなく、どれだけ人から愛されるのかで決まる”
深ァ、、、オズ胡散臭すぎるけど物事の核心突いてる。
あとはトトが賢いしごできワンコ過ぎてひた…

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ウィキッドを見たくて、
予習として視聴しました。

1番悪いやつは明らかですね。
昔の映画だしってナメて観始めたのですが、傑作と言われる理由が分かりました。
昔の映画だからセピアなのかと思ったら、演出だった!
気付いたらぐんぐんと引き込まれラストまでしっかり観れました。面白かった。
3.4
オトナになってから観たのはじめて。素朴ないいお話。子どもの頃、魔女が家の下敷きになって死んでるシーン怖かった。

ウィキッドを見て、答え合わせを実施。

確かにエメラルドシティへの道は黄色かった。
東の魔女のルビーの靴(原作は宝石の靴、ウィキッドの妹ね)だった。
サーカス団員だった。
西の魔女には羽の生えた青い…

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