少し前のNYブルックリン。色んな人が行き交っていろんな物が目まぐるしく変わっていく中にも変わらないものもある。毎日見る同じ風景も少しずつちがっていく。色んな人がいて、それぞれ色んなものを抱えて生きて…
>>続きを読むN.Y.のブルックリンでタバコ屋を営むオーギー
オーギーの店の常連客、ポール
そして、ポールの身を救ったトーマス
そんな都会に住む3人を中心に描く、ヒューマンドラマ
哀愁漂うが、何気ない日常会話…
ポール オースター原作の映画化。舞台はニューヨークのブルックリンだったかなぁ良い雰囲気出てます。ハーベイ カイテル演じるタバコ屋の主人が毎日同じ時間に同じ場所を同じフレームで写真を撮るんだけど、流石…
>>続きを読む煙草の煙の測り方。一度行ってみたい街ブルックリンが舞台ということで観た作品。粋な会話。冒頭のセリフじわじわと惹きこまれた。「魂の重さの測り方」人の魂も煙のように空に舞って行くのか。「新しい顔が常連に…
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