寺山修司とヤン・シュヴァンクマイエルが混ざりあったような映画
訳わからんけど結構面白い
全体的に吊るされてるものがよかった
詩人とかこの時代の歴史、カルチャーに詳しければもっと楽しめるのかも
何…
内容ゼロの雰囲気映画
赤白黒が鮮やかですごく綺麗。
けど動きがないからあんまり楽しくはない。
中盤あたりの画面いっぱいに人が出てくるシーンはなんか見世物小屋みたいで楽しい!!
映画館で観たのは初…
1人の詩人の幼少期から死までを描いた作品であるが、観念的なシーンの連続であり1つ1つを理解することは難しい。しかし印象的なカットも多く、まるで監督の頭の中を覗いているようで興味深い。能を見ているかの…
>>続きを読む