多彩なオブジェと圧倒的に豊かな平面、タブローとしての映画。羊の屠殺シーンなどタブローが崩れそうになる瞬間もたちまち紙や布、絨毯、ローブ、窓や壁に覆われてしまう。男たちが一斉にザクロを喰らう圧巻の映像…
>>続きを読むアルメニア・ヴァージョン復元版を観た。
カラー、スタンダードサイズ。
鮮やかな色彩には驚愕。映画史上に残る美しさ。
二次元的に見えながら、映画的空間性に満ちているショットが素晴らしい。
物語展開に含…
感動した。上手く言えないけど、何に心を揺さぶられたのか自分でもよく分からないけど、というか僕はまだこの映画のことを半分も理解できていないのだろうけど、凄く感動した。
詩人は囚われ続けている。子どもの…
このレビューはネタバレを含みます
18世紀のアルメニアの詩人であり宮廷詩人サヤト=ノヴァ(1712年~1795年)の生涯を詩的に描く。
王妃に恋をした宮廷詩人サヤトは、その想いを詩と琴の演奏で伝える。しかし恋が実ることはなく、サヤ…
「世界はひとつの窓である」
ずっと観たかった作品。念願の鑑賞
生きることが苦しいことであるのは、間違いない。変えられようのない事実だ。愛と安らぎを求め彷徨っても、そんなものは初めからないのかもし…
【電波📡ビビビ映像集】
セルゲイ・パラージャノフの代表作でありソ連では公開当時【難解で退廃的】という理由から上映を禁止された問題作。アルメニアの詩人サヤト=ノヴァの生涯を全8章ごとのチャプタ…
幻覚は自由に応答してくる。
死ぬ時まで自分を賞賛してくる。
幻覚の中ではこれまで起こった全ての事柄が同時に存在できて、それは鮮烈な記憶のモチーフなのではないか…
幻覚によって生かされて、幻覚によって…
絵画・・・フレスコ画を見てるような画づくり。固定されたカメラ、あざやかな色彩、僅かなセリフ、動きを絞った動き、無表情の登場人物たち。そして奏でられるアルメニアの音楽。イスラームの空気をまとった調べと…
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