2021/9/6 観賞。
TOHO西宮にて観賞。
「午前10時の映画祭11」 13作品目‼️
主人公の保安官ウィルはエミイとの結婚を挙げ引退を決めていた。
そんな時に以前彼が逮捕した悪党フランク…
傑作。なんてストイックな作り。
任期を終えて結婚式を挙げた保安官ゲイリー・クーパーだったが、因縁の相手が釈放されて正午の列車で町へ来ると聞いて、ハネムーンを中止。町の住人に加勢を呼びかけるが誰ひと…
映画館で初鑑賞。有名な西部劇ですが見たことありませんでした。
結構骨のある作品でした。正義とは何か?考えさせられます。悪は蔓延りやすく心地よいのが真実なのかも知れません。正義を貫くのは苦しい事だと…
このレビューはネタバレを含みます
すげー!!アンチ西部劇。
終始ケーンがかわいそう。
主人公の保安官・ケーン(新婚)が5年前に捕まえたワルが、釈放されて帰ってきちゃう! 午後の電車が来るまでに仲間を集めなければ!
っていう、『七人…
リアルタイム劇ならではのサスペンスがよくできている。特に汽笛とともに汽車がやってきてから、主人公一人が外に出ているシーンまでは緊迫感がすごかった。主人公のもとに行けないヘレンの表情が印象的。ヨドバシ…
>>続きを読む新午前10時の映画祭マラソン。
西部劇興味ないんだよなーでも名作だろうし観てみようかね。くらいで観たんだけど、まあまあまあ。めちゃくちゃつまらなくはないけど、家で見てたらギブアップするかもしれない。…
午前10時の映画祭で鑑賞!
映画の中の時間と実際の時間がリアルタイムで進んで行くのが臨場感があって良かったです。
なので午前10時半から開始だった理由もわかりました。
ゲイリークーパーは初老という感…
午前十時の映画祭で鑑賞。
映画内の時間と実時間が同じになってるという構成の映画。それが緊迫感を増す効果になっていて良かった。60年前の作品なのに今でも面白く観られるというのはすごいですね。
実際の決…