1952年の西部劇作品。
様々な事情を抱えた保安官が一人で殺し屋4人と決闘せざるを得ない状況に立ち向かっていく姿を描いた作品。
花嫁役のグレイス・ケリーがとにかく美しい。さすがモナコ公国の王妃。…
◎
マカロニっぽい映画かなと思いきや、、シンプルで良かった!バッジを投げる、、カッコいい!!
最終日の本上映。終映後、10名の諸先輩方から拍手。
劇場で観ると我慢してきた名画のひとつ。「午前10時の…
【字幕版】
●'21 8/20〜9/2公開
(GROUP A)
〇'21 8/6〜19公開
(GROUP B)
『午前十時の映画祭11 デジタルで甦る永遠の名作 ('21 4/2〜'22 3/31)…
午前十時の映画祭で鑑賞!
1番楽しみにしていた作品!
ゲイリークーパーとグレースケリー、見るからに相当な歳の差なのに夫婦役!
これがまた素敵なんだなぁ♡
保安官の結婚式そして退職して街を出て行く…
午前十時の映画祭で鑑賞した。
上映時間と劇中内の時間の流れ方がほぼ同じって事で、話が進んでいくにつれてドキドキしたー!
そこに行くまでの過程が重要だったからか、オチは割とあっけなかったな。
…
保安官がもっと融通きかない奴だったり、悪役が暴れ回ったりしてくれないので物語としての説得力と盛り上がり欠ける。
グレースケリーが嫁なら確実に冒頭で逃げるなあと思ってしまって入りこめなかった。
と…
タイトルだけは知っていたけれど未見で、今回午前十時の映画祭にて鑑賞。
良くも悪くも昔の映画でした。
まず古い映画あるあるで主人公のゲーリー・クーパーと彼の新妻役のグレース・ケリーの歳が離れ過ぎ…
町から見放された男の闘い。
ケーン保安官は結婚と保安官引退を機に町から出ようとしていたところにある電報が届く。それはかつて捕まえた悪党が釈放され町に向かっていることを告げていた…
ゲイリークーパー主…