少女時代に、勉強はすべて母親に自宅で教えられ、
学校に行かせてもらえなかったため、友達ができず、
コミュニケーション障害ぎみの若い女性が主人公です。
基本コメディーで、
主人公がコミュ障ゆえに
話…
さよなら興行「テアトル梅田を彩った映画たち」にて閉館最終日に劇場鑑賞。
スクリーンで観るのは日本初公開時以来、3度目となる。
昨今は『恋する惑星』同様に主人公アメリ(オドレイ・トトゥ)の不法侵入の点…
一言で言うと幸せな気持ちになる作品でした。人とのコミュニケーションが不器用な少女が、人を幸せにするストーリー。話の進め方もナレーションを使ったり、編集も独特で瞬く間に世界観にのめり込みました。ジュネ…
>>続きを読むオドレイ・トトゥの瞳はブラックホールのようだ。
フランス映画を好きになるキッカケとなった作品。主人公に恋をするとはこういう事かと思ったほど。
人生をうまく生きられない不器用な女の子が仕掛ける人生の…
学校にも通わされず過保護に育てられ、想像力豊かに育ったアメリ。実家を出て暮らしているアパートで古い小箱を見つける。その箱の持ち主を見つけてこっそり渡したアメリは、ひっそりと人を幸せにすることに喜びを…
>>続きを読むおしゃれですなあ。
昔まだそんなに映画にハマってないときに映画館で観て寝ちゃったんやけど、彩りのある日常みたいな良さはフランス映画ならではなんやなと感じるようにはなったかもしれない。
ただ間違いな…
人と関わる事が苦手で内気なアメリ
と思ったら大胆に行動する所にびっくりした。
特に、誰かの幸せをサポートする為に。
でも、自分の恋愛に関してはまー遠回りばっかり。もどかしい、だけどそこが良かった。
…
© VICTOIRES PRODUCTIONS - TAPIOCA FILMS - FRANCE 3 CINEMA