このレビューはネタバレを含みます
少年(シリル)は、現在、児童養護施設で生活しているが、唯一頼りにしいる行方が解らない父を必死に探しあて、やっと会う事が出来き、父も喜んでくれる期待を持ちながら、仕事中の父を必死に呼んで、念願の再会が…
>>続きを読む予告が気になって観たんだけど
ちょっと勘違いだったみたい。
自転車の少年が、悪がき過ぎて自分には合わなかった。
最初のシーンからフルスロットルで悪事を働くので、もうみたくはなかった。
お手上げ…
【第64回カンヌ映画祭 審査員特別グランプリ】
『ロゼッタ』ダルデンヌ兄弟監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され審査員特別グランプリを受賞、パルムドールをとった『ロゼッタ』から5作連続でのカンヌの受…
このレビューはネタバレを含みます
自転車にのってるシリルがなんとも切なかった。
サマンサの覚悟がかっこよくて心に残る。愛する相手は子どもという決断ってするの無償の愛がなければ成り立たないよね。
問題が多く残っていても生き続けられる…
これは見たことがなかった
ダルデンヌはどれ見ててどれ見てないのか定かではない
この作品は個人的に小学生くらいの子供の行動が基本嫌いなためあんま好きじゃなかったわけだけどなんやかんや最終的によかったよ…
ダルデンヌ兄弟のカンヌ・グランプリ受賞作。
父親に育児放棄され、児童養護施設に預けられた11歳の少年が、美容院を経営する女性と出会い、週末限定の里子となる。
「会いに来るな。」
育児放棄と少年…
施設に住む少年のシリルは父に会うため何としても抜け出そうとしていた。
そのためわがままをし手が付けられない子供に。
そこへ盗まれた自転車が戻ってきて、シリルは父の行方を求め自転車で街を駆ける。
カ…
兄弟監督の4作目の鑑賞映画。
これぐらいからが代表作の1つなのかな?
90分もないけど濃密ですね。
体のダメージはそんなにないのに精神面が痛々しい。
自転車は彼の唯一の精神的にも武装みたいなとこ…
のっけから酷く、過酷である。
コレは大変なことになる・・・
金の髪の少年。電話をしている。
ダルデンヌは凄い。人の日常に、その主人公の今に、観ている者を急に叩き込む。
だからトップカットは、カッ…
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リアルなヒリヒリ感
淡々とした説明も少ないストーリー
うむ、良いと思う
けれども
あぁ、、、うむ、、、、
そうかぁ、、、、、、、
ダルデンヌ兄弟作品の中では、この映画はソフトな方なんだと思うが…