あまりにも自由なうえに、死までも遠ざけてしまう持ってる男の放浪日記!
絶対居たらむかつくんだろうけども、
なぜか愛されてしまうもふもふおぢ。
注文も多いしスープは嫌いでサラミをご所望。それなのにパリ…
神に愛されてるというか、ニンフを追いかけまわし、最後は山羊と戯れる牧神で強い。人間に太刀打ちできないレベルの自由度で結構ヤバめな生き物なんだけども、周りからなんだかんだで許容されてしまうという謎の徳…
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放浪者役のミシェル・シモンは、ジャン・ヴィゴ『アタランタ号』のジュールじいさんを演じていたと知りびっくり。
1930年代のパリでロケしている、セーヌ川沿いの様子が記録されている。ヌーヴェルバーグの監…
ブデュ。
なんというハタ迷惑で愛しい放浪者なんだ…と涙を流しつつ鑑賞。これこそが真の人間愛よ。
悪い人間が一人も出てこないルノワール流のヒューマニズムをビシビシ感じる一編だった。セミ・ドキュメン…
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○「ブードゥはどこへ行ったのかしら?」「水が導くままに、さ」(ご主人とメイドの会話)
セーヌ川に投身自殺を図った浮浪者ブードゥ(ミシェル・シモン)が、本屋を営む裕福な男に救われ、一宿一飯の恩に預か…
偽善と欺瞞に満ちたブルジョワ社会を風刺しているが、ルノワール自身が上流階級側で生きていたのがなんとも面白い。
ある家庭に異物が混じり、家族の本性が炙り出され次第に逸脱していく過程は、森田芳光の『家族…
一度放浪者の自由さを体験したらもう普通の家庭の窮屈さには耐えられないのかもしれない。川がきっかけで命を救われてまた、川がきっかけで彼の信念を見つける。欲のままに生きることを否定も肯定もしてないところ…
>>続きを読む全然素晴らしくない放浪者が、恩人の本屋の家族をかき回すジャン・ルノワール監督の痛快コメディ絵巻。
82分でテンポ良く展開するストーリー。
無礼な放浪者の全く先の読めない破天荒ぶりに、
いつのまにか…
ジャン・ルノワール初期の傑作
『ゲームの規則』がリバイバル上映前に観ました。
うん、面白い!
自殺を図り、セーヌ川に身を投げた浮浪者がブルジョワ階級の男に助けられ面倒を見られるが、浮浪者は…