興行的にはヒットしたものの、その内容から日本では発売禁止・封印作品状態で鑑賞困難となっている作品。
何故かイタリアでDVDが発売されており、輸入盤を購入。
序盤は凄く面白く、出演者たちの演技もレベ…
高校生の頃からずっと観たくて、最近わざわざイタリアの輸入盤を買ってみたがあんまり面白くなかった、、、司葉子がいい感じの熟女。そして例のエイリアンは気持ち出てくる程度、、、。同じ東宝のトンデモ映画こと…
>>続きを読む「おれはキャメラマン!」って恥ずかしいセリフww
2016年4月9日に初レビューを投稿してから3年あまり、今作のレビューで遂に1000作目になりました。
元々劇場鑑賞記録をiPadのメモで書いてい…
文部省推薦の東宝映画なのに現在発禁という曰く付きの作品。
世界が終わりを迎える様を岸田今日子の冷ややかなナレーションと冨田勲の浮遊感漂う音楽が後押しする。
劇中で終末に向けて世界で様々な異常現象…
『日本沈没』に続く、東宝終末路線。
ノストラダムス予言の威を借りた、
環境問題啓発映画。文部省推薦。
当時は結構な社会現象だった大予言。
口裂け女などとは違い、
現実に即した数多くの根拠の提示が
…
公害問題を調査している博士(丹波哲郎)が、体制側の棚上げ体質に反目しながら、人類滅亡の真相に迫っていく。五島勉の著作をベースにしている、「終末もの」映画。食人描写と被爆描写がNGのため、未ソフト化の…
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