時折集中して観たくなるA・カウリスマキ監督のロードムービー。大事件が起こるわけではないが、フィンランドの少し変わった小市民が、旅で少しだけ変わるという作りが良い。妙なロックも正にカウリスマキワールド…
>>続きを読むアマプラにカウリスマキ作品沢山上がってて、これを逃したらもう一生見れないんじゃないか?
見逃してた今作。
マッティペロンパーの遺作でした🥲
コーヒー中毒の男と車修理の男(マッティ)が
女性2人にナ…
アマプラにあったので久々に再視聴
何も起こらず淡々と進むロードムービー
酒を飲みコーヒーを飲み、同行者の女増えても何も起こらない。ただ淡々と南へ。港を目指す
ロックンロールでも踊ったりはしない。
…
しみじみいい。すべてがいい。人生を感じさせてくれる。
また元の暮らしに戻ったヴァルト。何も変わっていないようだが、旅に出るまでの彼とは別人になっているはず。
何もない人生を受け入れてもらえるような、…
面白いですね。男2人のシャイっぷりがすごいです。女性にモーションかけられても何もしない。映画も後半過ぎてからマッティペロンパーとカティオウティネンの恋が動き始めます。
ちょっとコント見てるように感じ…
(C)Sputonik OY