静かなるおっちゃん2人のロードムービー。
途中で女2人も参加。
まったくもりあがりもせず、いつも通りに過ごす。
気を使う概念は無し、そこに心地良さを感じれば楽に付き合えそう。
毎回だが今回もひたすら…
「希望のかなた」が良かったので、フィンランドのアキ・カウリスマキ監督作を。
以前も思ったけど、アキ・カウリスマキの描く世界ってとても不思議。表情に乏しく、何か感情が欠落しているんじゃないかと訝しく…
カッとなるタイミング(黙れカマ野郎ぶちのめすぞ)と男2人のくすくす最高、好きを貫いているのも愛でしょうよ、モ〜〜〜〜すき!言葉じゃないです
おれァここに残って作家にならァなんて、なんて、、、なんて…
フィンランド人中年男性2人とロシア人、エストニア人女性2人のロードムービー。この監督の作品はシュールだけどどこかとぼけていて。夜中ぼーーっと観るに限る。2国の友情に乾杯って台詞があったけど時代設定は…
>>続きを読むアル中とコーヒー中毒のダメ親父2人と、フィンランドから祖国に帰る女性2人のロードムービー。
いつも通りダメダメな男性陣。男子小学生の麦茶ペースで酒とコーヒーをがぶ飲みする。珍しくマッティペロンパーが…
目的もなく、ただただ友達同士がドライブしているロードムービー。ロードムービーと言えば目的や、走る理由があるのが主であるから、そういう意味で新しい。
シーケンスごとに入る音楽は、凄腕djの選曲の…
全く盛り上がらない合コン
みたいな白けたノリから
なんか次第に
「愛してる!」
みたいなセリフ一つもないのに
なんでこんなにじわじわと来るんだ。
あとカウリスマキって
今更だけど音楽の選曲セン…
モノクロにすれば芸術点UP⤴
台詞は少ないです。ストーリーもスカスカ。時間も短い。
きっとストーリーや台詞を考えるのが面倒くさかったんだと思います。短いのにもかかわらず、観るのが面倒くさくなりまし…
よくあるロードムービーとは全然違う。
カウリスマキが描くと哀愁が漂い、でもクスッと笑える。この雰囲気がとてつもなく良い。ファッションも音楽もとっても好き。
田舎のロックンローラーとコーヒー中毒の男…
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