Amazon Prime Videoで鑑賞。
仕立て屋の母親（Irma Junnilainen）を手伝うヴァルト（Mato Valtonen）と、ロックンローラー気取りの自動車修理工 レイノ（Ma…
上映時間が短い割に、音楽シーンとかセリフもなくじーっとしてるシーンがたっぷりある、不思議なモノクロ映画。
途中、たまに睡魔に襲われたけど起きてもあまり変わってなくて、この世界観がカウリスマキの良さな…
この監督の作品には第1作目から出演し続けていて、いつのまにか好きな俳優になっていた、くち髭マッティペロンパー。今作が遺作（撮影はモーゼが最後らしい）。ロックかぶれでシャイな酒飲みを演じていた。
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ロードムービーの間、ずっとお母さんは部屋に閉じ込められてたのかなと思うとじわる😂
帰宅後、特に責めるでもなく当たり前のように部屋から出てきた😂
初対面の男女2組、ホテルで2部屋取ったら男女で分かれ…
記録用
アキカウリスマキ監督作品。
マッティ・ペロンパーの遺作。
小津安二郎作品における笠智衆がいなくなると思うと残念でなりません。
70分以下という短い時間の恋愛映画でユーモアとアイロニーと切…
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