アン・リーのデビュー作。冒頭から中国とアメリカの差異が丁寧に描かれ、それが若者と老人と様に世代間のギャップへと広がるように巧みに展開される。
武術の達人で心の持ち方すら心得ている主人公が噛み合わない…
いったいこのタイトルはどういう意味なのだろうと英語のタイトルを見てみるとpussing handsで何の情報も得られない感じだったので取り敢えず見てみた。
アン・リー監督の初監督作品でありいわゆる…
題名の『推手』とは
太極拳の組み手のひとつで、
相手の手が押してくる力を
利用し自らのバランスを取る
ものらしい。
相手を知り自分を知る。
家族の話。
西洋東洋の文化の違い?の話。
かな?
と…
アン・リーの劇場映画デビュー作。タイトルは、二人で行う太極拳の組み手練習のこと。相手のこころを読み、バランスをとる、このタイトルが、調和、コミュニケーションの重要性を象徴している。後のアン・リーの娯…
>>続きを読むアン・リー①
後からじわじわ良かったなと思う。
高齢者の自立、クールすぎる。私の親は決して口にはしないけど(自分の老後に少なからず不安はあるが子どもに気を遣ってほしくない、お荷物になりたくない)みた…
冒頭のお互いのの居心地の悪さを無言で伝えてくるシーン上手すぎて感動した。演出が上手い。外の窓からキレーに2人が見えててそれも良かった。旦那が急に暴れるのは笑った。
文化の違いによる生きづらさと、自分…
最後まで興味を持って見れた。
旦那が星一徹ばりに暴れてリビングやキッチンを破壊しだして驚いた
さすがに奥さんかわいそう
孫に中国語教える前にじいさんも簡単な英語くらいは勉強すべき(散歩にいきます…
あのブローク・バックマウンテンしか観ていませんが、なんかtsutayaにあったのでレンタル。全く期待してなかったけど結構見入る。中国系の人と結婚した作家の妻。家にいるお爺と昼間過ごしてるけど彼は英語…
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