アン・リー①
後からじわじわ良かったなと思う。
高齢者の自立、クールすぎる。私の親は決して口にはしないけど(自分の老後に少なからず不安はあるが子どもに気を遣ってほしくない、お荷物になりたくない)みた…
冒頭のお互いのの居心地の悪さを無言で伝えてくるシーン上手すぎて感動した。演出が上手い。外の窓からキレーに2人が見えててそれも良かった。旦那が急に暴れるのは笑った。
文化の違いによる生きづらさと、自分…
最後まで興味を持って見れた。
旦那が星一徹ばりに暴れてリビングやキッチンを破壊しだして驚いた
さすがに奥さんかわいそう
孫に中国語教える前にじいさんも簡単な英語くらいは勉強すべき(散歩にいきます…
あのブローク・バックマウンテンしか観ていませんが、なんかtsutayaにあったのでレンタル。全く期待してなかったけど結構見入る。中国系の人と結婚した作家の妻。家にいるお爺と昼間過ごしてるけど彼は英語…
>>続きを読む文化の対立をそれとなく料理で見せてしまうアイデアは非常によかったと思います。単に食卓を暗くするだけで気まずさを出すような陳腐な演出にはなっていませんでした。また、嫁の胃を気で攻撃したり、方向音痴な義…
>>続きを読む人間の機微ということでいけば、やはりアン・リーの演出はこの監督デビュー作から際立っている。
舞台はアメリカだが、4人家族の妻はアメリカ人。
そして祖父は台湾人であり、尚且つ太極拳の使い手でもある。…
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とってもよかった、、🌱アン・リーのこの3部作見れて嬉しい、、、
素敵な芸達者おじいちゃんがアメリカで成功(?)した息子に呼び寄せられて一緒に生活する話なんだけど、息子の妻との文化の違いからくる衝突…
このレビューはネタバレを含みます
李安監督3作目。
『飲食男女』でもそうだったけれど、主演を演じる郎雄が良すぎる。台湾版ロバート・デニーロ。現実での姿を知らないにも関わらず、人物像とキャラクター像がマッチしていると確信できる。映画…
朱老人は太極拳の師範。国際結婚してNY郊外で暮らす息子に呼ばれて、アメリカに移住する。
しかし家には、中で仕事をするライターの嫁がおり、朱老人にストレスを溜めるのだった…。
朱老人はよくいる中国人…