なるほど奥行きを感じさせない背景は現代的なアプローチではないものの中世的なリアリズムというわけか… こだわりが強すぎる… ファブリス・ルキーニのある種狂気的な眼力が行動に説得力を持たせている。とりあ…
>>続きを読むすご…意外とおもしろかった!😳演劇みたいな絵画みたいな映画みたいな…。中世を舞台にしているからこそのこんなセットなのかなと思った!中世の絵画とかちょっと奥行きに欠けてたりするじゃないですか(あまり詳…
>>続きを読む65年のTV番組(youtu.be/DpJbVxGsLxo)でも扱ったクレティアン・ド・トロワの騎士道物語の奇妙奇天烈な映画化。当時の挿絵そのままなセットや古風な歌唱に絶句か爆笑。ファブリス・ルキー…
>>続きを読む多分駄作なんだけどロメールの細部へのこだわりが凄いからかなぜか面白くて観れちゃう
オジェ、リヴィエール、ドンバール、バロー、アンヌ…といったロメールの他作で出てきた女優が大集合してるのも俺得すぎ
演…
準備に一年、稽古に半年。思いのほか相当、細かく演出している死神みたいな風貌のロメール。あのロメール映画のキラキラした軽やかさも、厳しく徹底されているからこそだと分かる。本作は光より色にこだわるアルメ…
>>続きを読む5分に1回は「私は一体なにを見ているんだろう…」という気になってくるし、2時間強の尺のはずなのに4時間くらいかけて見たのは 途中で何回も寝落ちしてしまったからです。
ロメール先生、大変申し訳ございま…