中国女に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『中国女』に投稿された感想・評価

車窓とその前景としての腕のカットが印象的。繰り広げられる会話に明確なビジョンはなく、全ては良く言えば理想的で悪く言えば盲目的。ポジションだけによる発話。
3.1

中国の文化大革命の最中のフランスでの若者の話
ニュースを見た若者達は毛沢東の本を読んでフランスにおける革命を夢見て実際に暗殺まで企てるっていう一夏のお話

もろに左翼の匂いぷんぷん。色んなものが…

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chiyo
3.5

2023/9/28
1967年、パリ。ゴダールが政治に傾倒していた頃の作品で、本作も政治色がかなり濃い。様々な職業の男女5人が毛沢東主義を支持し、議論やプレゼンを重ねる様は若干の怖さがある。そして、…

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3.7

アカの時代ということで思想も画面も真っ赤だが、人の服装が立場を表していると思えば分かりやすいのかも?

赤(社会主義)と青(民主主義)に引き裂かれそうな白(資本主義)を俯瞰から見るとフランスになり、…

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1夕
3.9
三原色のパッキパキの色合いめっちゃ好き。
教授にごりごり論破されて暗殺も普通に失敗するヘタレのアンヌ・ヴィアゼムスキー愛おしいよ。
misty
3.1

こういう主題なら大江健三郎の小説に勝るものはない。しかも彼なら圧倒的な肉体性(の描写)を付け加えて革命的行動の爆発と光を現出させる。
アンヌ・ヴィアゼムスキーたちが演じる学生の言葉は全てが上滑りして…

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葛木
3.9

DVD買った。

所々止めたり、巻き戻したりして、調べながら観てしまったが、ラブロマンス、シニカル要素もあり、冷笑的で面白かった。笑った。

色彩や、配置、窓越しの映像が綺麗。

・文化気取りのベラ…

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oto3x3
3.5

ゴダールのパートナーでもあった、『テオレマ』『バルタザールどこへ行く』のアンヌ・ヴィアゼムスキーが可愛い。

『中国女』と云うと、儂らの世代にはYMOだが、共産主義が今より元気だった時代の、若書きの…

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3.5
電車で教授とガッツリ一対一で話してボコボコにされるのきつすぎる
3.7
共産主義(毛沢東主義)に被れる大学生を半ば風刺的に書く。フランス人が毛沢東にハマった頃もあるのだなという懐かしさ。

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