第26回カンヌ国際映画祭グランプリ。
ジャン・ユスターシュ監督作。
フランスの映画作家:ジャン・ユスターシュの長編初監督作品で、二人の女性の狭間で揺れる青年の日常を描いたドラマです。
パリを舞台…
これが噂に聞いたフランス映画あるある
一人の男の、恋人と愛人同士が仲良くなっちゃう話か…。
男が女2人連れてるっていうより
2人の女が1人の男を共有してる話
話自体は荒井晴彦みのある
割と苦手など…
久々に見たのでかなり忘れていた。アレクサンドルって一見優男なのに、実際はこれほどのDV男だったのか。元カノは離れて当然。でも「ママ」も「娼婦」も寂しさを紛らせるだけ。燻ってる青年の鬱屈の日々が何事か…
>>続きを読む© Les Films du Losange