長い。基本は会話か一人喋りでそんなに映画的なカットとかもないが、たまにある訳わかんない一人喋り以外はそんなに苦痛じゃない。ジャン=ピエール・レオのダメ野郎の説得力がすごい。いるよねこういうヤツ、って…
>>続きを読むなげぇ〜流石に過大評価
激ヤバのヤリマン達を追いかけるレオーを3時間半見続ける映画
全員の貞操観念が終わってるからこそ成り立った関係の中で愛を語られても何も響かん
それをユスターシュは狙ってそうだけ…
おもしろかった。理性はどこに行ったんや、って感じが永遠に続くな。なんでそこで全裸なんや、って感じとか。まあ意味はあるんやろうけど。
勝ち目のない相手との闘いに敗北した60〜70年代の若者の、空虚でや…
1972年のパリを舞台に、無職の若者アレクサンドルが恋人マリー、そして情熱的な看護師ヴェロニカと織り成す奇妙な三角関係を描いた人間ドラマ。
革命の熱気が冷めたあとの空気が深く漂い、日々の無為な沈黙と…
これが監督の実生活に基づくものであり、彼が俳優たちに一切のアドリブを許さず、一言一句台本通り忠実に演じることを要求した経緯を鑑みるに、これは「弁解」ではなく「謝罪」だ
だけど、マリー役のモデルのカ…
ただ長いだけではない、空虚な沈黙や果てしなく続く会話。何を語っているのかは一度では捉えきれず、耳に残るセリフの数々が、どこか現実と地続きであるような、しかし玄宗のような不思議な感触だった。
内容はと…
「笑わせてくれる君が好きだ」フランス映画界きっての陽な人ベルナデットラフォンとレオーのカップルが好きすぎました、この二人最高じゃない?😆
ですが、レオーの語りがとにかく長い。女子は話の長い(しかも…
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