メモ&感想
木場の埋立地
いつも酷い目に遭うのは女の方さ
ろくでもない男‼︎‼︎
パンパンにさせてるのはどこのどいつなんだい‼︎‼︎
男って最低ね‼︎
秋葉原の電気街ってこの辺りからなのかね!
あた…
昭和31年の洲崎。街と色街の境界での話。
橋と門によってわけられているこちらとあちらの世界。
しかし境界にあるその空間は、双方がグレーに混ざり合っている。
映像の表現力。
長く不在だった飯屋の主人…
面白い!
時代を鮮やかに切り取った、
華麗なる喜劇。
赤線洲崎のバス停でバスを降りる一組の男女。
人生お先真っ暗の二人が、
それぞれ別々に自立しようとするが、
結局二人はまたもどってしまう。
男…
同年、溝口健二の遺作『赤線地帯』で同じように売春防止法施行直前の特飲店について撮られていたが、あちらの方に軍配が上がるか
あちらは特飲店で働く女の群像劇と店に入り込んだ映画であったが、こちらは特飲店…
橋を渡れば赤線、洲崎パラダイス。橋の手前の飲み屋「千草」を舞台に、なんとか橋を渡らずにこちらの世界に留まろうとする女と男の群像劇。誘惑に負けながらふらふら。堅気に生きるのは楽じゃない。何度も振り戻さ…
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