演出も絶望感もブレッソン感がカウリスマキの映画のなかで1番強い
珍しくカティ・オウティネンの笑顔が見れたから事態が好転するかと思ったら幸せ以上の不幸が襲ってくる
あの結末を迎えるのも納得してしまうけ…
No.74
この監督で一番好きかも。
映像がめちゃ語る。
オープニングの丸太からマッチができる映像で、まず引き込まれる。
最初のセリフが、ハーフグラス(ビールのオーダー)!
アングルも配色も間も、い…
素朴で淡々とした語り口に油断していたら、とんでもないところへ連れて行かれるタイプの映画。
終わってみたらよくある話ではあるのだが、よくある話の主人公に思いを馳せるようなつくり。
少女には同情するし、…