南米横断 バイク結構早めに潰れる
貧乏旅で国を関係無しに、南米の人の優しさを感じた。金や損得という概念を捨て去る重要性を感じる。
南米の歴史を勉強すればもっと面白い。
喘息持ち少し頑固ゲバラ
女好き…
50年代の南米を一緒に旅している様な気分に。
ロケーションが素晴らしい。
世界は広く様々ない環境、自然のなかでたくさんの人が暮らしているんだなと当たり前の事をあらためて思う。
ヨーロッパ文化に対す…
『アイム・スティル・ヒア』がよかったので、初めてTSUTAYAディスカスを使ってサレス監督作品を鑑賞。
青年ゲバラが友人と共にアルゼンチンから旅に出て、だんだんと南米大陸の貧困や病、先住民の不当な…
アルゼンチンの医大生だったチェ・ゲバラが1951年に年上の友人、アルベルト・グラナードとオートバイで南米を周った時の旅行記。原作はアルベルト・グラナードによる「モーターサイクル南米旅行日記」。監督は…
>>続きを読む傑作ロードムービー。若きチェ・ゲバラの南米旅行。なぜ彼は革命家となったのか?。別にそんな話ではないが、その後の人生への影響が垣間見える。
なんと言ってもやりたい放題感が良いよ。若妻の誘いに乗ってひど…
アルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビア、ベネズエラを23歳のチェゲバラが縦断する旅のロードムービー。各所の映像がほんと綺麗。この監督の撮り方も好き。良い作品。1951〜52年の南米のハンセン病患者の…
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