割と初期のホン・サンス。
長編3作目。
相変わらず魅力的な女とクズな男たち。
まあ、よく見ると女もかなりクズなのだが、見た目の魅力で誤魔化されてしまう。
「胸はあげたでしょ」とペッティングだけ許…
本作の昔のデジタル化で潰れた、本来フィルムで綺麗に映っていたのであろう店の黒い壁の細かい落書き(の装飾)を、珍しく高精細なデジタルカメラによって再び撮られた「北村方向」にて今日の観客はそれを想像する…
>>続きを読む男女各視点の接点と経緯、記憶の曖昧性。魔宮のような人と人の関係性、性愛、日常。トイレに立ったのが誰か、拾った手袋を渡す会話の流れ、誰が飲みすぎたか、会話内容の前後する時系列など微妙な変化、場面一部の…
>>続きを読む9月からホン・サンス監督作が、アマプラ見放題に追加される…あれ? これって、もう観られるの? というわけで、彼の極初期のキャリア……具体的には2000年の長編第3作め。
……というか、率直に申しあ…
最高。ホンサンスがたまにやる「エピソードの羅列を組み替えてカットアップ的な手法でエモーションを獲得する」やつを複雑かつ徹底的にやってるの凄い。セックスにまつわるエピソードがあるある過ぎて過去が走馬灯…
>>続きを読む男の生々しさが若干キモかった。
潔癖症、神経質、連れ込み癖、血に対する態度、盲目。
男がキレたりするのが怖くて、あと処女だって聞いて薄く笑ってるのとか絶妙に気色悪くてウケた。
スジョンも白のワンピー…
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