巧みな長回しの冴える映画。
ニコラが映画内で初めてカフェを訪れるシーン。ニコラがカフェに入ってきてりんご酒をあおり、店の奥に行ってピアノを弾き、また戻ってきて常連客らしき人々と会話をし、独自の飲み方…
イオセリアーニさん、好きだ。
歌とともに、流れるように人が交わり、時が経ち、変化が訪れる。すごく軽やかで、でもえげつないユーモア。
随所にでてくる登場人物のキャラクター、ファッションも含めとても好き…
オタール・イオセリアーニの最高傑作と評判ということで鑑賞。
物語は「架空」のパリを舞台とした群像劇。メインとなるのは郊外の大邸宅に住む青年のニコラ。彼は邸宅を出て市街に行くと街の浮浪者や不良たちと…
このレビューはネタバレを含みます
「美味しいワインと素敵な歌と陽気な友達 あとはかわいい犬さえいれば!!」
⬆️いやもうそれでいいですよね。それが良い
イオセリアーニ監督の長編作品を初めて見ました。最初ゆったり色んな人の暮らしを見…
ブルジョワとパリの街中の輩たちとのすれ違いと出会い。ほんとよく出来てる。
父さんアーニのキャラもジョージアな歌で仲良くなっちゃう男とイッヌ達の旅だちが素敵すぎてぐっときた。人生よ!
獄中から出てきた…
前作、『群盗、第七章』ほかの続きみたいな感じ。雨から始まり雨で終わりと思いきや、たどり着くは大海へって事で、水の流れの如くな群像劇。一般論としての階級に対して、『失われた時を求めて』的な精神的階級と…
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3人の違う境遇の男達がいる。
貧しい鉄道清掃員、裕福な育ちの息子、そしてその父親(イオセリアーニ監督自身が演じている)、それぞれのエピソードは一見バラバラで独立しているように見えるが3人を取り巻く人…
なんだこの美しい群像劇は
偶然が重なり出会えた人も出会えなかった人もしっかり描いていてその過程がリズミカルで心地よい
すんごい数の動物が出てくる眼福映画
ラブラドール・レトリバーのぴょこぴょこして…