軽やかで淡々としているけど皮肉が効いていて思ってもみない展開になる寓話のような作品でした
パリ郊外のお屋敷に暮らす青年は船を使って街へ行き労働者の真似事をしてホームレスたちと交流する毎日
実業家の…
今作以降円熟期に入り、怒涛の傑作ラッシュをみせる監督自身が演じる酔っ払いの親父。男なら皆憧れる愛すべき呑んだくれ野郎で奥様からも愛想を尽かされている。
家族がバラバラになっていく物語なのだが、読後感…
この世は無数の人生が錯綜して出来上がっている。そんな映画。
そして皆が非現実を、自由を求める。
カメラワークの卓越さとテンポの心地良さで、いつまでも観ていられる。
グラスを乗せた腕をぐるぐる回す…
宣伝文句ノンシャランという一面はあるけど、本当にそれだけかな…?他作品でも感じたけど、一見緩い愉快な人生模様を描きながら、この世界は知らないうちに影響しあっていて自由なようで自由ではない、本気で伸び…
>>続きを読むどこがどう面白いかという説明が、かなーり難しい、難しいけどかなーり面白い。
撮影が秀逸で、人から人、場面から場面の移動がすごくスムーズで、ぶつ切りにならず繋がりが確かな群像劇になっていた。後半は少し…
四月や落葉などで知られるオタールイオセリアーニの作品。パリ郊外の屋敷で暮らしている家族の話。
セリーヌとジュリーは舟でゆくみたいな邦題がつけられていますが、リヴェットの傑作と比べると残念ながら今作…