素敵な歌と舟はゆくのネタバレレビュー・内容・結末

『素敵な歌と舟はゆく』に投稿されたネタバレ・内容・結末

家庭内トイレほどの奥行しかない(しかも空間は上下で別れほとんど縦型押し入れのような)部屋。床(と呼ぶべきか)は敷布団が占め、壁には物が置かれる。なんだかとてもミスタービーンっぽいスーツにネクタイだ。…

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「美味しいワインと素敵な歌と陽気な友達 あとはかわいい犬さえいれば!!」

富豪一家の父親が息子の友達の浮浪者と飲んで歌ってで意気投合するシーンと、数年後父親が友人となった彼とそれぞれの犬とそのまま…

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3人の違う境遇の男達がいる。
貧しい鉄道清掃員、裕福な育ちの息子、そしてその父親(イオセリアーニ監督自身が演じている)、それぞれのエピソードは一見バラバラで独立しているように見えるが3人を取り巻く人…

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イオセリアーニ8本目。
『月の寵児たち』『蝶採り』より分かりやすかった。
『月の寵児たち』では富める者の愚かさと貧しい者の豊かさにピントが合っていたが、今作では両者ともに両面が描かれていて良かった。…

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冒頭から、鳴り響く音楽。
でかいトリ!トキ?
なぜ、横顔の少女って惹かれるんだろう。
スーツに、いかついバイク(ハーレイ)?

金持ちな一家と貧乏な若者の対比。

見栄を張る鳥使いの妻に、夫は使用…

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オチまでのまとめていき方がすごい
前半は綺麗な画面の中でたくさんの登場人物のそれぞれの物語(価値観が見えるような日常)が描かれて、こんがらがりそうだし何がしたいんだろうとモヤっとした気分で見ていた

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カフェのお客さんとしてチラリ出演のマチュー・アマルリック。
パリでもポリフォニーを奏でるイオセリアーニも女中に手を出しがちな屋敷の主人として登場。

2024-228

日々の生活が流れていく単調な映画だけれども、見ていて飽きず、好きな映画でした。

みんな何かしらを偽り、ずるく、生きている。それぞれの想いがあり、すれ違い、小さな掛け合わせの連続で進んでいく。真実を…

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クローズアップではないがロングショットでもない距離感の中で、移動と移動が交錯する。それを決して主体視線を交えず客体として映すことを徹底的にやる。
移動と移動が交錯することは時間と時間が交錯することで…

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ブルジョワの息子はアルバイトとホームレス達と過ごすのがたぶん趣味。
ホームレスを実家内緒で連れていき、酒を振る舞うんだが、彼らはただの酔っぱらいなのでやはり見つかってしまう。母親はカンカン!
だが、…

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