美徳のよろめきに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『美徳のよろめき』に投稿された感想・評価

2.9

三島由紀夫原作、

女目線で描かれる不貞、
揺れる人妻の心、



以下ネタバレあり

















あんま師から告げられる妊娠、

私の勘違いだったか、
それまでは身体を重ねるこ…

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まゆ
2.5

このレビューはネタバレを含みます

映像も語りも一人一人のキャラクターも良かったけど、どこまでも節子にイライラする。

往生際が悪いさっさと抱かれな!としか。
ほんで不倫セッ久の覚悟はできなくても夫の子を堕胎する覚悟はできるってどうい…

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tacky
3.0

冒頭のオシャレなタイトルロールから、いきなり三面鏡に映る婦人が、三面とも別々の行動をとり、この人の3面性を描く素晴らしいシーンで始まる。さすが、中平康。

上品で貞淑な妻であり母。
元華族で、非常に…

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3.0

このレビューはネタバレを含みます

純情そうで理想を押し付ける人妻と、遊びで男心をもて遊ぶ身勝手な人妻たち

「よろめき」

港町十三番地

モノクロ

原作:三島由紀夫


ツチヤ
「僕は真っ裸で食べるのが好きなんだ」

「あなた、…

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3.0

〖1950年代映画:メロドラマ:小説実写映画化:日活〗
1957年製作で、三島由紀夫の同名小説を実写映画化で、一人の美しく優雅な人妻が倦怠期の訪れとともに邪恋におぼれゆく、美徳によろめく人妻の恋の虚…

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不倫という言葉のない時代、世に“よろめき”ブームを巻き起こした三島由紀夫の官能小説映画化の筈が官能が画面に映えない。「朝ごはんを2人で裸で食べたい」のメインシーンが有耶無耶にされては小説の醍醐味伝わ…

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本作の失敗は新藤兼人の脚色にある。三島の原作を理解していないのか、別物の話にしている。空想と現実、「道徳的恋愛」が破られる。それだけの話にしてしまった。三島が「愚劣な映画」と怒ったのは当然だ。
2.2

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うーん。三國連太郎と月丘夢路の芝居が良かった。それだけ。
原作未読。wikiみると当時よろめきという言葉が流行ったようで。
三島由紀夫はこの映画を酷評したようで。安心した。

原作を読んで映画に期待していた要素が全くなくて楽しめなかった
ほぼ違う話

月岡雪路はやはり美しかったけど、原作では寝てるだけで存在感のなかった主人公の夫を三国連太郎がやたらとダンディに演じていて一…

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3.0

当時「よろめきドラマ」という流行語を生んだ三島由紀夫の小説を映画化したもの。
ナレーションをふんだんに使うことで主人公の不可思議な(三島由紀夫特有の-)心理の動きや葛藤を説明することに努めているが、…

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