2025年 鑑賞 25-132-36/8-11
松竹東急 銀座よる8シネマ にて
小松左京先生の同名SF小説を原作に、「人間の証明」「バトル・ロワイアル」等の深作欣二監督・脚本による、1982年、東…
かなりの絶望とわずかな希望
配信とビデオで2回見た
深作欣二監督作品
昔、友だちがヨレヨレで帰ってくる草刈正雄の真似をしていたのが懐かしい。あれは名シーンかも。
「ロ…
凶悪なウイルスが拡散され、全世界に滅びを齎す中、最後の砦たる南極を守るべくミサイルを止めるためホワイトハウスを目指す。80年代の邦画この規模感、見応えの終末パニックを生み出したことにただただ感嘆。コ…
>>続きを読む原作未読。
コロナよりも苛酷なウィルスが登場。
人間の愚かさとか言いたいことはわからないではないけど、全般的に冗長。なんか勿体ない。
日本の制作で全世界を舞台にした作品を作りたいという意気込みは買い…
このレビューはネタバレを含みます
トランプをホチキスで止めて帽子の中でかき混ぜるシーンまでは最高!
その後、単純で安っぽいドラマ化・・・
設定は重厚。
世界ロケ。
南極。
誰もいないマチュピチュ。
良い絵がたくさんある。
核実…