BS4Kで視聴。
ストーリーはともかく、常に演出に力が入りっぱなし、緊張感ばっかりで見ていて疲れる。
昭和の大作映画ということで、力を抜く要素がないため、映画としての抑揚がない。
俳優も有名どころば…
「Virus」というサブタイトル
更に大地震、核戦争…
小松左京さん預言者説😳
ウイルスそして核によって
2度死を迎えた地球🌏
若い草刈正雄さん✨
異次元の美しさ✨
それ以外はツッコミたいと…
アメリカの開発したウイルスが全世界に蔓延。低温下で活動できないウイルスの特性から南極観測地にいた人間のみが感染を免れる。各国の南極基地の人間で新たに南極政府を発足させるが、今度は核の脅威が・・・とい…
>>続きを読む「日本映画界に復活の日は…」
160分尺の長編映画ですが、中だるみもなくラストまで作品にのめり込めました。ストーリー(脚本)も良いのでしょうが、何より編集が上手いのでしょうね。撮れたフィルムの取捨…
他の方のレビューにもある通り脚本や設定の甘さ、撮影技術の限界などがあるのだが、それを補う重厚感と大きなテーマがある。
そして今見ると、しっかり医療現場の混乱が描かれているところはさすが。
し…
2025年 鑑賞 25-132-36/8-11
松竹東急 銀座よる8シネマ にて
小松左京先生の同名SF小説を原作に、「人間の証明」「バトル・ロワイアル」等の深作欣二監督・脚本による、1982年、東…
かなりの絶望とわずかな希望
配信とビデオで2回見た
深作欣二監督作品
昔、友だちがヨレヨレで帰ってくる草刈正雄の真似をしていたのが懐かしい。あれは名シーンかも。
「ロ…
凶悪なウイルスが拡散され、全世界に滅びを齎す中、最後の砦たる南極を守るべくミサイルを止めるためホワイトハウスを目指す。80年代の邦画この規模感、見応えの終末パニックを生み出したことにただただ感嘆。コ…
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