凶悪なウイルスが拡散され、全世界に滅びを齎す中、最後の砦たる南極を守るべくミサイルを止めるためホワイトハウスを目指す。80年代の邦画この規模感、見応えの終末パニックを生み出したことにただただ感嘆。コ…
>>続きを読む原作未読。
コロナよりも苛酷なウィルスが登場。
人間の愚かさとか言いたいことはわからないではないけど、全般的に冗長。なんか勿体ない。
日本の制作で全世界を舞台にした作品を作りたいという意気込みは買い…
このレビューはネタバレを含みます
トランプをホチキスで止めて帽子の中でかき混ぜるシーンまでは最高!
その後、単純で安っぽいドラマ化・・・
設定は重厚。
世界ロケ。
南極。
誰もいないマチュピチュ。
良い絵がたくさんある。
核実…
レイティング一般(今となっては「おことわり」テロップが入るほどコンプラ的にヤバい)、BS松竹東急「よる8銀座シネマ」であり「目撃せよ!伝説のSF映画特集」からの録画。
壮大なロケーションは見応えたっ…
細菌兵器のウイルスにより滅亡を余儀なくされた人類。罹患しなかった南極の各国基地は団結し、生き残りを模索する。だが、さらなる脅威が彼らを襲う……
長っっ❗️😣でも面白かったです😀
小松左京原作という…
ベルリンの壁が存在していた時代の東ドイツ、そこで開発された生物兵器ウィルスが研究所から盗まれた。
そして輸送中の事故により瞬く間に世界中に拡散。
近年、一部で武漢ウィルス等と言われ、その懸念を持たれ…