女子のプロ野球の物語
「There’s no crying in baseball」
はアメリカ映画名セリフにも選ばれているそう。
カブスのWrigley Fieldが出てきただけで胸熱。ユニフォ…
1992年公開作品。若いトムハンクスだが癖のある良い味を出している。時代は1942年ごろか。第二次世界大戦で駆り出された野球選手に変わり女子がプロ野球選手として駆り出される。やる気のない監督に烏合の…
>>続きを読む日本では槍の練習をさせられていた一方で、海の向こうでは野球が行われていたっていうのが色んな意味で凄いなと思った
まさに女性蔑視の世界で酷い部分もあったけど、選手達のひたむきな姿を見ていたら気にならな…
トム・ハンクスより姉妹が主役なのが意外だった。
野球をやるのにユニフォームがスカートとか、マドンナが野球選手の役やってるとか新鮮。ダンスシーンはお見事。
ラスト、歳を重ねてチームメイトが再会するシー…
NHK BSプレミアムシネマ放送分を
録画して鑑賞。
日本の女子野球って
プロ化して衰退して撤収したと思ってたら
まだ3チームはプロチームが
残ってるらしいですね。
各世代や地域でリーグ戦をしつつ…
第二次世界大戦のアメリカで多くの男性が戦場に出ている為、急遽できた女性リーグが始まり奮闘する話。ユニホームがスカートで名前がピーチズなのも可愛い。今だったら色々言われそうですが。酔っ払い監督を演じる…
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