子連れ狼 親の心子の心の作品情報・感想・評価・動画配信

『子連れ狼 親の心子の心』に投稿された感想・評価

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拝一刀は尾張藩から脱藩者お雪を斬るようにと依頼されるが…
序盤から女体のアップから始まり度肝を抜かれるが、本作の撮影は名キャメラマン 宮川一夫が担当しており、宮川ショットが随所に見られる。そ…

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moo
3.0
三隅研次が降板し、落ち着いた雰囲気となった本作。カメラが非常に洗練されており、何事かと思ったらそれもそのはず、名匠宮川一夫である。

そして対峙する相手はおっぱい女剣士。シリーズ屈指の美パイである。

大五郎の隠れステータス“死生眼“の巻

シリーズ四作目
拝一刀と柳生一族との因縁、確執の基になるお話はあるものの、三隅研次から斎藤武市に交代した影響かどうかは分かりませんが全体的に微妙な感じで、作風…

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LEE
4.1

シリーズ第四弾
監督は三隅研二から交代したものの、相変わらず面白い作品だった


ユキを殺すことを依頼された子連れ狼、しかしその以来の影には…というストーリー
途中挟まる大五郎の試練だったりやや脱線…

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岸田森あんなに強者感出してたのにオッパイ見て拍子抜けして呆気なくやられるの見て「キャプテン・クロウかよ」って言っちゃった
ぉゅ
3.8

2025年 鑑賞 25-78-20/5-11
BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて
は、小池一夫先生(作)・小島剛夕先生(画)のコミック「子連れ狼」を原作とした、「若山富三郎版子連れ狼シリーズ」の第…

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4.0
このレビューはネタバレを含みます

 初鑑賞です。
 1作目から3作目までも観ています。
 強烈な作品でした。

①印象に残ったところ
・大五郎
 迷子になる展開が新鮮でした。
 かわいいとチヤホヤされるのではなく、気味悪がられる場面…

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4.0

裏柳生の陰謀にはめられた元公儀介錯人の父子による刺客請負旅を描いた時代劇。
シリーズ全六作の第四弾。 
斎藤武市が監督を務め、若山富三郎が主演、富川晶宏、遠藤辰雄、林与一らが共演、東三千がヒロインを…

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いきなり乳房アップで始まるオープニングに掴みはオッケー。監督が三隅研次ではないので、なんかシリーズの他の作品とは雰囲気が違う。

シトシトピッチャン流れるしね
三隈研次から斉藤武市に変わりちょっとテイストがエロがメインな気もしましたが残虐さも結構あり相変わらずの子連れ狼。撮影が宮川一夫だった。ちょっとマンネリかなぁ。

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