ここまでのシリーズとは違い、SFやディストピア感がかなり強くなっていますが、個人的には結構好きでした。
アクションシーンも見応えありますし、随所に光るターミネーター要素には、思わずニヤリとさせられま…
ターミネーターシリーズの中では異色作ではあるが、待望の審判の日を見れるワクワク感もあった本作。
上映当時は賛否ありつつ収入も伸び悩んでいた作品だが、その後の作品群と比較するとそこまで悪くなかったの…
始めは「お!審判の日のその後を詳しく描写してくれるのか」と思ったが、3までで期待値を上げてきたジョンコナーのリーダーシップなるものが皆無。まだジョンコナーがメインならば百歩譲って良いが、新キャラが主…
>>続きを読む正直、そこまで悪い作品ではないと思う。前半はどこかで見たことのあるような展開や、やや雑な恋愛描写があり微妙ではあったが、後半は1作目の、若干ホラーじみた雰囲気をオマージュしているようで良かった。特に…
>>続きを読む2009年公開。ターミネーターの魅力って、未来の超ハイテク殺戮ロボットが現代へタイムスリップして大暴れするという基本設定にあると思うんだけど、本作は始めから終わりまで未来が舞台なので、その独自性が失…
>>続きを読むターミネーター工場とか『ターミネーター2:3D』の延長みたいな荒廃した未来像は楽しい部分もあるけど、全体的に辛気臭すぎる。1・2へのリスペクトが足枷になってる感がある。
「ターミネーターの未来編」…
序盤は微妙だけど後半にかけて加速して面白くなってた。
ジョンコナー役クリスチャンベイルやん。
冷たい感じのフィルターかかってて荒廃した世界観を感じれた。
前作の2倍くらいアクションシーン長め。
バイ…