ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグのネタバレレビュー・内容・結末

『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

欲に足を突っ込むとそこからは一生抜け出せなくなるのがよくわかる映画。
結局戦争でっちあげ騒動で生き残ったのは欲を出さずあくまで仕事として全うしていたデニーロともう1人だけだし、プロデューサーは名声、…

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こういう話は新鮮で面白かった。

金もあんまかかりそうにないから邦画もこんなん撮ったらいいのに、てかもうあるんかな?

二転三転するのがいいな。

おっさんに銃殺されかけたと思ったら銃殺されるのが…

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久々にデニーロを見たくなり

すべて嘘であってくれという笑い
嘯いた政治よりも、圧倒的に女の子ひとりの人生の方が大事なのに、そのあたり全く考えていない、否、政治にはひとりひとりの人生が含まれているは…

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大統領が起こした(?)下スキャンダル隠しに奔走する、思いっきり裏側を描いたネタ映画。
賢い大人の遊び心がつまったブラックコメディって感じでおもろい!

“黒幕” デニーロ(真っ赤はあんま似合わんなw…

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バリー・レヴィンソン監督で、ロバート・デ・ニーロとダスティン・ホフマン共演なんて、すごい期待値上がりましたが、いまいちでした。二人に合わない設定だった気がします。

序盤★3 中盤★2.5 終盤★1.5

名匠B.レヴィンソン、名優R.デ・ニーロ&D.ホフマンによるポリティカル・コメディー。

ニュース報道を疑いもせず簡単に信じる市井の人々。
虚構で民衆を操り煽…

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・大統領のスキャンダルを揉み消すためホワイトハウスお抱えの揉み消し屋デニーロは映画プロデューサーのホフマンと手を組んでウソっぱちの戦争をでっち上げて話題をそらすように画策する
・タイトルのワグザドッ…

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既視感の寄せ集め。ただし、この映画以後の出来事だったりもするので、映画がリアルを超えていく的なこと言ってた人がいたけど、こういうことなのか?なんて思ったり。(おそらくちがう。)

ホフマンもデニーロ…

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バリーレヴィンソンのテレビの向こう側



バリーレヴィンソン監督。

90年代のやはり傑作。

ダスティンホフマンとロバートデニーロの共演は勿論。

本作の原作脚本が特異で変わっているの…

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面白かった! 見事な風刺コメディ、社会派サスペンスだった。マスコミ、メディア、ショーとしての戦争、プロパガンダ、そして映画の役割などなど、いろいろと考えさせられる。国民を騙す大仕掛けを企む過程にはニ…

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