狂った一頁に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 10ページ目

「狂った一頁」に投稿された感想・評価

この時代の映画を観る機会なんて自分から観ようとしなければ一生観ることなく生を終えると思って鑑賞した。

無声映画を観るのは初めてだから理解できるか不安だったけど、なるほどさっぱり分からん!ってことで…

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1125

1125の感想・評価

3.0

2021 #11

思っていたほど怖くはなかったけど、映像が強烈だった…コントラスト…。
無声映画でなおかつ前情報も入れてなかったせいか、話の内容が全く分からなくて途中でWikiを見たら「あ…概要は…

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ストーリーがまるで理解出来ず、途中で止めて解説を先に読みました。
すると、物語を理解するのにフル稼働していて映像を楽しむ処まで頭が回っていなかったのが、そこを楽しむ余裕が生まれた。

かなり挑戦的な…

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yaint

yaintの感想・評価

3.0

短時間の作品だったので観てみました。シーンの切り回しや描き方が凄すぎ、バックの音楽がシーンにきっちり合わせてますがなんか音質良すぎ、完全な無声映画でセリフなくわからな過ぎで、びっくりしました。当時は…

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Seira

Seiraの感想・評価

2.2

アバンギャルドオオオオオオオ!!!
いま観てもなおかなり前衛的。
おそらく当時の映像技法をありったけ詰め込んだようで、カット数とか切り替えがものすごい多い。
エステに行くと、これ見てたら痩せるんで集…

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さくら

さくらの感想・評価

3.0
大正15年、川端康成原作の映画。
この時代の映像技術や音楽と相まって終始気味の悪い作品。
精神病棟の狂気、映像作品として面白かった。
500yen

500yenの感想・評価

3.0
内容はいまいちわからなかったが、1925年の映画とは思えないほど音楽がカッコ良すぎた。
はつみ

はつみの感想・評価

3.0

1926年公開された白黒サイレント映画。さらに字幕での台詞も無しということでかなり集中してみないと話がついていけないなので普通にしんどいです。苦手です。話の内容は正直、ネットなどで解説を読まないと分…

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M

Mの感想・評価

2.8
台詞なし、モノクロの映像と音楽のみ
見入っちゃったけど過去一の気が狂いそうになる映画だった。不穏な音楽で動悸が止まらない
ドグラ・マグラのキチガイ地獄外道祭文を読んでる時の感覚。
好きかなと思ったんだけど、正直しんどい。

一番有名な踊ってる女の不気味さは好き。

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