クリスマス映画として人生ベスト映画を久しぶりに鑑賞しました。
血のクリスマスです(笑)
やっぱかっこいいですね~。
無法者集団、それを追う賞金稼ぎ、メキシコ政府軍の三つ巴の戦いを描いていますが、…
60年代後半から70年代にかけてのアメリカンニューシネマの時代は女は男の所有物だから簡単に殺してもいいみたいな雰囲気があって苦手。この映画もそう。
しかしある種の男たちが持つ荒々しさがよく描かれてい…
凄まじい規模の銃撃、血飛沫、爆破、スローモーション...全てはここから始まったのか。
なんといっても伝説のラスト15分の銃撃戦!人は血飛沫を上げて絶命し、周りの物は粉々、そして追い打ちをかけるよう…
エンジェルを救うためにマパッチ将軍のもとに向かうパイクら4人の男たち。
映画史上最高の道行きシーンはこれだ!
有名なラストの銃撃戦はじめ、人馬もろとも鉄橋を爆破するシーンなど、本作のアクションが後…
たしかに凄い映画だとは思うけど、黒澤明の『七人の侍』の模倣(?)みたいなスローモーション映像や同時進行系カット割など、今観ると時代錯誤的で熱苦しい演出も多い。
内容的にも武士が堕ちた野武士に虐げら…
男臭さ炸裂!のウェスタンアクション映画の大傑作。
レンタルでディレクターズカット版を観た。
何度観てもラストの大銃撃戦は美しいです。
流れるような殺戮シーン。
スローモーションのセンスあふれる正しい…
皆似たような恰好してるから正直顔の見分けがつかないw
ポリコレ映画みたいにする必要はないけどもうちょっと個性出せば良いのにってなった。
冒頭の強盗シーンが一番迫力あったしあそこがピークだな。
まんま…