家庭にも友人にも恵まれない孤独な少女ムシェット。
ある晩、森で迷った彼女は密猟者の男と出会い、連れて行ってもらった小屋で犯されてしまう…(´д`|||)
狙って極悪映画をレビュー書いてるかって?…
ロベール・ブレッソンの作品は未鑑賞なのが2本であり、ついにこの少女ムシェットを見ることができた。 本作はブレッソン最後のモノクロ映像という手法をとっている。 この鬱屈とした感じが、イング・マール・ベ…
>>続きを読むあまりにも唐突で意図されたPOP感
音楽も人々の動きも機敏で激しいゴーカートのシーンに、いきなり横っ面を引っ叩かれたような気持ちになる
唯一幸福的な描写であるのに
辛さを辛さとして表出させないけれ…