非常にミニマルでリアリズムに長けている。
ふしだらな女と純粋無垢な少女の矛盾と両立。
ムシェットの行動全てがイケてる。
雑に入れるコーヒー、ぶつけ合うゴーカート、投げまくる土。
発泡から逃げ惑…
救いのかけらもない暗さを不快に感じる余地すら与えないのはブレッソンだけだろう(むしろこちらはそれを待っている)。それにくわえて「少女などこの世に存在しない」という感じも非常にすばらしい。涙を瞳から押…
>>続きを読む歌うのを拒否したり同級生に泥を投げたりする事が、無力なこの子に残された数少ない世の中への抵抗の手段だっだんだろうなと思う。母親の死後もボロボロの状態でかろうじて反抗していた彼女もあのウサギの姿を見て…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
14歳のヤングケアラーの少女ムシェットが、耐えられずに自殺する話。
【ムシェットの状況】
病気の母、乳飲み子の弟、アル中の父
学校でもなじめない
【あらすじ】
ある日学校帰り雨が降り、ムシェットは…
ロベール・ブレッソンは自身の映画をシネマトグラフという。動く写真とでも解釈しようか。下層の少女の被虐が次から次へと展開される映画は、映像の文学といえる。文学を原作にする文芸映画のことではない、映像が…
>>続きを読むよくわからなかった。
ムシェットはやや捻くれてるし、街の人も不親切だし、彼女の住む環境の悪さは引き立つけど、それ以上のことがわからない。
全体的に静かで途中から眠くなってきた。
遊園地のとこはちょっ…
よくわからないけど、鬱でした
ムシェットの涙、銃声、撃たれるうさぎ、カーペットにへばりつく泥の汚れ。とにかく迫害されている少女の話だった。主演の子が演技が上手いと思います。ゴーカートと遊園地。どうし…