カポーティの作品情報・感想・評価

「カポーティ」に投稿された感想・評価

米作家トルーマン・カポーティが『冷血』を書き上げるまでの苦悩と葛藤を描いた映画。
派手さはない。小説執筆の経緯が淡々と描写されていくが、静けさの中に言いようもない孤独がにじみ出ている。フィリップ・シーモア・ホフマンの怪演に脱帽。
な

なの感想・評価

4.5
だいすきなだいすきなカポーティ。
冷血は読むのにすごく時間がかかってしまった、これは映画で流れていくけれどだからと言って何かが軽くなるわけじゃなくて重さは変わらない。
本で刑事のこととか一家のこととかを知っているからペリーとリチャードが恨めしくて仕方なかったけれど、こっちではその2人に焦点が当たっていて、映画から見ていたら自分はどんな気持ちになるのかなと思った。
最後は少し泣きそうになってしまったけれどこれはお涙頂戴の映画じゃない、本当にあったお話だし内容は本当にあった事件について本を書いた本当にいた人物について。自分の手元にその本があるって不思議な感覚だ。
カポーティが愛おしくてたまらない
ゆかこ

ゆかこの感想・評価

3.5
※ciatrから移行
柳

柳の感想・評価

5.0
フィリップシーモアホフマンの役作りの緻密さが凄いなぁと感じました。
カポーティ本人の映像を見ると、より分かります。1つのものの言い方、モノのとり方、仕草、全てシッカリと身体に染み付いているから、凄いなと2回目見たときに感じました。
y

yの感想・評価

3.9
ハコちゃんに似てる。

フィリップ・シーモア・ホフマンが頑張った。^^;
movmama

movmamaの感想・評価

4.5
素晴らしい演出と俳優陣!フィリップ・シーモア・ホフマンは言わずもがな、カポーティが入れ込む犯人役のクリフトン・コリンズ・Jrも素晴らしい!私まで友達"?"になったかのように引きずりこまれた。ごはんを作らなきゃだけど絶句放心中。
じりじりとした感じの映画だからこそカポーティーの繊細な心の移り変わりをよく捉えている。
観た人はみんなカポーティーに逢ったことがあるかのように「よく演じられてた!」と言う、それもそのはずフィリップホフマンがマジで凄い、もはや演技ではないのではなのかと思うほど役柄がインストールされてる。
冷血や叶えられた祈りを読んでから是非。
NAO

NAOの感想・評価

3.6
彼の演技

眼鏡越しの眼差し

創り出す空気感



記録👋
いけ好かない役が上手い
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