エリック・ロメールの観る
また観るです
Wikiによると2006年の人口が
数百人の小さなコミューンの首長
が都会から人呼ぼうと文化会館の
建設計画するがのコメディ
ロメールでも好きな方ですが久…
郊外の町に文化会館を作る話が持ちあがり、市長、その恋人、エコロジストなどが舌戦を繰り広げるが1番手強かったのはとても小さな論客———ロメール監督作品。
政治すぎてわらう。
恋愛については本当に最後…
パリ郊外の市で、市長が多機能な文化会館を建設しようとしている。しかし木が邪魔で、切り倒そうとするが、市民の反対にあって建設できない。七つの偶然も建設を阻害する。教師のファブリス・ルキーニ、作家のアリ…
>>続きを読む・ロメールの喜劇と格言シリーズで、唯一見ていなかったやつ。最後に残すだけあって、恋愛模様でもかわいい女の子どうしの風変わりな友情ドラマとかでもなく、田舎か都会か?いっつもいらんことをしようとする政治…
>>続きを読むこの映画を観る人ならば皆嫌というほど分かっている。正義に基づいて行動する美しきプロレタリアなどいないこと、大衆の欲求は「俺たちにも同じ思いをさせろ」でしかないこと、だから革命もうまく機能しないという…
>>続きを読む(C)Les Films du Losange/C.E.R