序盤はゴダールに似た退屈さがあり
あまり期待してなかったけれど
後半に向けてグイグイ面白くなっていく。
カットの割り方も独特で勉強になった。
時代の変わり目の中。
当時の日本家屋を本当に美しく捉…
神奈川が舞台。ラスト笑
中学くらいの時クドカンのラジオで津川雅彦と喋っててずーっと観たかったやつやっと観れたー!!観やすかった。
中盤大して狂ってないじゃんって思ってたら最後が狂ってた(笑)恐ろし…
50年代半ばに日活からスピーディーで絶妙なカッティングを駆使した本作で鮮烈デビューし、その後の日本映画界で異端の才能を発揮したモダン派の映画監督。撮影当時29歳の中平康が手が…
>>続きを読む「太陽の季節」の姉妹編みたいな事書いてあったから、そっちは小説読んでから観たいのでこっちから。
戦後の、理性的に下半身へ忠誠を誓う金持ち若者みたいな太陽族が、あくまでファッショナブルに描かれてる。…