"「顔のいい奴は根性がないから芸術が長続きしない、でも俺たちには頭脳がある」"
ツアーに同行してロックバンドの記事を書くことになった15歳の青年の成長を描く
時代の違いからか共感できなかった。
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オシャレな映画
ただ、タイトルは
あの頃、ペニーレインと
じゃなくて
あの頃、ラッセルハモンドと
の方が俺的にしっくり来る
ウィリアムの15歳ならではの葛藤が
音楽に乗せてオシャレに描かれてる
…
20年くらい見そびれてた映画。
音楽は最高!
本当は「私もバンドツアーについて行きたい!」とか「ペニーといちゃつきたい!」と思うべき映画だなのだろうだけど、フランシスマクドーマンドが上手すぎたのもあ…
ずっと気になっていた今作、1番最初に言いたいのは、最近出会った中でもドンピシャで好き!
ウィリアムがライターという設定から、言葉を生業にしてる夢を追いかけてるのことに親近感を覚えて入り込めた。バン…
魅力的なキャラばかりの素敵な作品
でも1番の魅力はやっぱりペニー・レイン
彼女の気持ちを考えて涙が止まらない。
都合の良い女は誰からも愛されないよね。
少しでも優しく愛してくれる時間があれば、50ド…
70'のロックバンドのツアーってはちゃめちゃだね
天才少年が姉からの贈り物でバンドにハマる
でもそこは天才少年、ただのファンではなく評論家となり記事を書く
ウィリアムは優しくて純粋
まぁ15歳だ…
自由を教えてくれるし、落ち込んだら休暇をとって一緒に過ごしてくれる姉の存在が良すぎる。バンドのロードムービー的ではあるが、ウィリアムの自伝で家族愛。ふしだらな世界から息子を守ろうとする母の姿は子供の…
>>続きを読むTM & (C)2000 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES,INC.AND DREAMWORKS LLC.ALL RIGHTS RESERVED.