2020年観賞第1作品目はこの作品に。ちょっと確認したかったこともあり。初めて観たのは2018年7月。つい最近BDを購入。新年早々なんですが、過去レビューを少し修正しただけのものです。マカロニ・…
1965年イタリア。レオーネ・モリコーネのコンビによるマカロニ・ウェスタン第2作。イーストウッドとクレーフが先住民ギャングと戦う。原題は前作をアレンジして「賞金稼ぎ」といった意味だと思うが、邦題は…
>>続きを読む恥ずかしながら今まで観たことがなく、初見視聴だったのですが、
とにかくダグラス・モーティマー大佐を演じるリー・ヴァン・クリーフがカッコよすぎる。クリント・イーストウッドが脇役に思えるぐらい圧倒的な魅…
ストレートに「格好いい」を狙いに行ってることに最初ドギマギが勝ってしまって乗れないかも、と思っていたけどあまりの「格好よさ」に結局押し流されて中盤からはメロメロと観てしまった 何がいいって敵役のイン…
>>続きを読むセルジオ・レオーネ監督の『夕陽のガンマン』は、前作『荒野の用心棒』で確立したマカロニ・ウェスタンの型を、見事にスケールアップさせた傑作だと断言したい。まず何より、この作品が放つ映像の迫力に心を奪われ…
>>続きを読むオープニングで聞こえていた口笛のリズムが急に変わり、誰かが息を吐く音が聞こえてきました。すでに賞金稼ぎの仕事が始まっていたんですね。
BGMだとばかり思っていたから、うちの音響が壊れたかと焦りました…
リー・ヴァン・クリーフ演ずるモーティマー大佐がかっこよすぎ
比べてあのイーストウッドが少し若造に見えちゃうのは笑える
鋭い眼孔がトレードマーク
賞金稼ぎ同士のバティ物
ラストで更にかっこよすぎで…