原題からすると、だいぶ変なタイトルだなぁ…
"キャット"の異名を持つ宝石泥棒のジョン・ロビーは今では引退しリビエラの別荘で暮らしていた。そんなある日、偽物の"キャット"が現れたと聞いたロビーは偽物が…
このレビューはネタバレを含みます
【残念賞――ヒッチコックの映画(その14)】
BS録画にて鑑賞。
もう少ししゃれた映画かと思っていたけど、ちょっとアテが外れた感じ。てっきりケーリー・グラントがおしゃれな泥棒シーンを見せてくれる…
ヒッチコック作品は10作近く観たけど今の所これが一番微妙だったな。
これと言って見所がなくてダラダラしてる感じなので中盤から飽きてしまった。唯一面白かったのがグレースケリーの無茶すぎる運転シーン。ち…
目を奪われるほどのグレース・ケリーのうつくしさと、南フランスの景色以外特筆すべき点がなかった…
視聴終わって1週間くらい経過すると、どんな映画だったかなと記憶が薄れるくらい、自分の中にはあまり残らな…
ヒッチコックがケーリー・グラントとグレース・ケリーというお気に入りのスター二人を共演させたミステリー風味のラブストーリー。
かつては凄腕の泥棒としてならした主人公が自らの手口に似せた偽者の正体を突き…
日記書き忘れた……、でもなんか夜中みてた、録画、日を跨いだ
これぞ軽妙洒脱!名匠アルフレッド・ヒッチコックによるラブ・サスペンス
自分の偽者を追う天才宝石泥棒の恋と冒険を描く、A・ヒッチコックのロ…